大型リアゲートが魅力のキャブコン「LOGHOUSE(ログハウス)」徹底検証!
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2026/01/27
キャンプ、キャンピングカーが大好き!三重県出身のシンガーソングキャンパー「あつ」です!こちらのコラムを担当させて頂いておりますので、よろしくお願いいたします!
こちらのコラムでは、キャンピングカーユーザーとして、これからキャンピングカーの購入を考えている方や興味を持っていらっしゃる方に、「そこんとこ実際どうなの?」という疑問点をわかりやすくお伝えしていきたいと思っております!
今回は、大型リアゲートで荷物の積み下ろしも楽ちん、装備も充実し、ペット旅にもピッタリなダイレクトカーズのキャブコン「LOGHOUSE(ログハウス)」を徹底検証します!(以下「LOGHOUSE」と表記します)
目次
今回ご紹介する「LOGHOUSE」は、キャブコンには珍しい大型リアゲートが最大の魅力です!

ベース車両はカムロード。2DWディーゼル、4WDディーゼルの設定があります。どれもリアタイヤがダブルタイヤになっているので、走行中の安定性も向上しています。また「LOGHOUSE」は、横幅こそ2mを超えますが、全長は5m以内に収まっていますので、扱いやすくなっています。
なんといっても、キャブコンには珍しい大型リアゲートが「LOGHAUSE」の特徴です!ダイレクトカーズの車両では、他に「江の島」にも大型リアゲートが付いていますが、どちらもペット達と旅する方に人気があるようです。大きなペットケージの出し入れにも便利ですよね!

リアゲートの開口部を測ってみたところ、幅115cm×高さ125cmありました。高さもあるので、雨の日にはリアゲートを開ければ雨宿りができますね!ちなみに、通常出入りするエントランスドアのサイズを測ってみたところ、幅57cm×高さ178cmでした。いかにリアゲートが広いかが、分かりますね!

では、改めて外装部分をご紹介します。こちらは外部電源。運転席から降りてすぐのところについています。

その横には、シート下の収納スペースの扉が付いています。開口部は、幅105cm×高さ20cm。この収納スペースにはFFヒーターが装備されているので、物を収納する場合には気を付けてくださいね!

さらに後ろには、リアゲートとまではいかないまでも縦長の大きな扉が付いています。開口部は幅45cm×高さ105cm。ある程度の大きさの荷物ならここからも出し入れはできますね!

続いて、助手席側の装備です。100Vコンセントが2口ありますので、屋外で家電を使いたい時に便利ですね!

そして、この「LOGHOUSE」には温水ボイラーも付いています!後でもご紹介しますが、燃料はカセットガスです。市販で販売されているカセットボンベを3本セットすることができます。カセットボンベは、スーパーやホームセンターなどでも手に入るので、調達にも困りませんね!

そして、こちら側にも大きな扉があります。リアゲート同様に上に跳ね上げるタイプの扉になっていて、開口部は幅93cm×高さ130cmです。

真ん中に仕切り板があるので、広い開口部を全面使うことができませんが、シートの背もたれを外すと幅45cm×高さ103cmほどの広さはあります。またその横はキッチンスペース(シンク)になっているので、幅46cm×57cmのスぺースからホースを伸ばして屋外でシャワーを使う事もできます。

シンクの下には屋外で使える3段の引き出しが付いています。引き出しのサイズは、3段とも全て同じで、幅37cm×奥行き32cm×深さ10cmです。
エントランスドアは助手席側の後方にあります。エントランスから車内に入ると、先ほどの大型リアゲートを開けてペットケージなどが出し入れしやすいと紹介した場所は、156cm×89cmの広いスペースになっています。実はこのスペース、リアベッドにもなるんです!しかも驚きの2段ベッドです!

ちなみに入り口には、3段の下駄箱があります。この上が1段目のマットを置く台も兼ねています。向かい側には、ベッドマットを置くフレームもあります。

そして、驚きの2段目のベッドは、ボタンを押すことで電動で昇降し、床から92cm~170cmの間で好きな高さで止めることができるんです!ベッドを使わない時は、一番上まで上げておけば床から170cmは確保されるので、立ってもそれほど窮屈感はありません。(写真は一番上まで上げた状態です)

電動昇降リアベッドのサイズは、全長174cm×84cmです。昇降する分、不安定なのかなと心配しましたが、乗り降りする時にもグラつくことはなく、しっかり安定していました!

1段目と2段目の間に、取り外し可能な棚も取り付けられていました。サイズは91cm×33.5cm。床までは81cmあったので、高さ81cmまでのペットケージなら置くならことできます。ペット達の小物を置いたり、ケージの上でペット達のご飯の準備をしたりするのに便利ですね!

電動昇降ベッドを一番下まで下げても、床から92cmのところで止まるので、この棚とベッドの間は9cmほどの隙間があります。

下駄箱の上には、小物を置いておける収納スペースが3つ縦に並んでいます。ベッドとして使う場合にも便利ですね。

そのうち2つには、読書灯も付いています。反対側(運転席側)にはコンセントもありますので、スマホの充電もできます。

また、さらに上にはもう一つ収納スペースがあります。こちらは2段目のベッドで使うのに便利です。奥にはUSBソケットが付いています。
エントランス横にはシンクを備えたキッチンエリアがあります。一番上には、標準装備の電子レンジがあり、その下がシンクです。シンク下には温水ボイラーのコントローラーがあり、さらにその下は収納棚があります。

まずは電子レンジの収まっている棚のサイズは、幅48cm×高さ34cmでした。

その下のシンクは、幅33cm×奥行き30cm×深さ15cm。シンク底から蛇口までの高さは30cmほどあるので、500mlのペットボトルならホースを出さなくても、洗ったり水を汲むことができるので、ペット用の水を用意するのも楽ですね!ちなみに、シンク台は、幅51cm×奥行54cmです。

シンクの下の扉を開けると収納スペースがあります。サイズは幅53cm×奥行13cm×高さ48cm。先ほど紹介した屋外で使える3段の引き出しの裏側になるので、奥行きはありませんが、ペットボトルなどなら置いておけそうですね!

そして向かい側にも同じようなキッチンスペースがあり、一番下には85Lの冷蔵庫が設置されています。上部には冷凍庫もあります。

冷蔵庫の上は、42cm×34cm×4.5cmの引き出しもあります。キッチンで使う小物を入れておくのに便利ですね!

引き出しの上は、シンク台と同じサイズ(幅51cm×奥行54cm)の調理台になっていて、その上の収納スペースまでの高さが42cmほどあるので、この調理台にケトルなどを置いておくこともできますね!

そしてその上の収納は、開口部は幅44cm×高さ54cm。真ん中に仕切り板があって、上下に収納スペースがあります。上段の高さが28.5cm、下段の高さが24.5cm。奥行きは33cmほどあります。
続いて、ダイネットを見ていきましょう。テーブルを囲んでコの字にソファーが配置されています。その名の通り、ログハウスの中にいるような落ち着いた雰囲気ですね!両サイドにはアクリル窓があり、外側に大きく開けることもでき、簡単に網戸やシェードにもできます。このソファーに5名分のシートベルトがあり、運転席、助手席2名と合わせて、8名乗車することができます。

ダイネットのテーブルの大きさは100cm×53cm。無段階で高さ調整ができるテーブルなので、お子様に合わせて低めに設定することもできます。

ソファーのサイズはご覧の通り。角の部分もコーナー用のクッションがあるので、大人数で快適にテーブルを囲めますよ!

足元には、コンセントとUSBソケットも装備されているので、テーブルでホットプレートなどの家電を使う時にも便利です。

テーブルを下げて、その上に背もたれ部分を乗せると、187cm×195cmの広いベッドになります。大人3人は寝られますね!

ダイネットの上、両サイドには収納棚があります。扉はそれぞれ3つありますが、中は仕切られていないので長いものも入れられますよ。開口部の大きさは3つとも同じで61cm×30cm。収納スペースとしては、全長185cm×奥行36cm×高さ35.5cmです。

運転席側の収納棚中央にはDCクーラーが標準装備されています。使わない時は扉を閉めておけば目立ちません。DCクーラーがあれば、暑い夏の車中泊にも安心です。
バンクベッドは大きく跳ね上げることができ、運転席からダイネットへ移動しやすい空間を作ることができます。またバンクベッドの跳ね上げ部分には、32インチの大型テレビが装備されています。なんと、こちらも標準装備です!

テレビはナビのアンテナを使って見ることができます。エンジン停止時でもサブバッテリーの電力でナビが使えるように、切り替えスイッチもありますよ。

ベッドにする時は、跳ね上げ部分を降ろすだけで簡単です。バンクベッドのサイズは、最長のところで測ると、幅196cm×奥行き140cm×高さ70cmですが、奥に行く毎に狭くなっていきます。狭いところだと幅は175cm、一番奥の高さは14cmでした。これだけのスペースがあれば、二人ほど就寝できそうです。

バンクベッドには、両サイドにアクリル窓、読書灯があり、運転席側にはコンセント(2口)、USBソケット(2口)もあります。
エントランスドアの上部には、車内の照明や冷蔵庫などのスイッチがまとまっているコントロールパネルがあります。一括で操作できるのは、使いやすく便利です。電圧計や給排水タンクの残量計も付いています。タンクの水量が一目でわかるのも助かりますね!

続いて、電装システムが装備されているダイネットのソファー下をご紹介します。リチウムイオンバッテリー150Ah×3個、2000Wインバーターが標準装備になっています。その他、充電システムも一か所にまとまっていて分かりやすいですね!

電装系ではありませんが、助手席側には66Lの大きな給水タンクがあります。しかもステンレスタンクなので、水に臭いも付かず衛生面でも安心です。ちなみに排水タンクは40Lです。給水タンクの横には温水ボイラーの本体があります。

温水ボイラーの燃料は、運転席の後ろのシート下で取り替えることができます。カセットガスを3本セットすることができます。また、標準装備でソーラー355Wが付いていますので、そのソーラーシステムもここにあります。

運転席側のソファー下には、標準装備のFFヒーターが装備されています。このスペースは、収納スペースとしても使えそうなのでサイズも測ってみました。屋外からもアクセスできる扉がついていて便利ですが、収納として使う場合は、FFヒーターのダクトや吸気口などに干渉しないように気を付けてくださいね!

FFヒーターのコントローラーは、運転席後ろにあります。ダイネットから操作しやすい場所に取り付けられています。ちなみに、こちらに映っている「VOTRONIC」の電圧計はオプションです。

便利な装備といえば、ダイネットの真上には、LEDライトを搭載したシーリングファン(換気扇)があります。間接照明との組み合わせで、優しく室内を照らしてくれます。

ここまで見て「LOGHOUSE」に魅了された方、実はオプションで運転席のフロント周りも木目調のウッドパネルで雰囲気を統一することができますよ!シートカバーやハンドルなども合わせると、ログハウスのコンセプトにピッタリですね!
いかがでしたか?今回は「ダイレクトカーズ」のキャブコン「LOGHOUSE(ログハウス)」をご紹介いたしました。動画でもご紹介しております!詳しく知りたい方はこちらもご覧ください♪
「ダイレクトカーズ」さんのキャブコン「LOGHOUSE(ログハウス)」徹底検証!
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